ど~も、こんばんは。
 
最近は卒業研究と資格試験で大忙しな毎日を過ごしております。
卒研で大学に泊まるということが現実を帯びてきたような気がします(・・;)
まぁなるべくなら避けたいですが・・・。
 
 
昨日、一部のページで更新方法を変更してみましたがお気づきになられたでしょうか。
いままではページの一番上が新しい記事となっておりましたが、梶鉄開設からもう数年が経ち、今一度製作記事を読み返す際に上が新しいという順番だと読みづらいんですよねぇ( ̄ヘ ̄;)
梶鉄を初めてご覧になられる方も、製作の発端から書いてあったほうが分かりやすいでしょうし。
 
ということで、今後の更新では一番下が最新記事となります。
いちいちスクロールするのが面倒という方のために、最新記事へダイレクトにジャンプできるようにも配慮しております。
急な変更で申し訳ありませんが、今後とも梶尾鉄道をよろしくお願い致します<(_ _)>ペコッ
 
☆☆☆いますぐ見てみる↓↓↓☆☆☆
梶尾鉄道のTOPページへ
 
 
お待たせ致しました、ここからが駅観察記事です(>▽<;;
前回に引き続き土讃線の多ノ郷駅を紹介します。
 
イメージ 1
 
これが多ノ郷駅の駅舎です。
 
駅舎内には切符の券売機のほか、多数の椅子が設置してあります。
窓口はありますが残念ながら閉鎖されていました。
ちなみにお手洗いの施設は駅の中にあります・・・が、ちょっとためらってしまうかもしれません(・・;)
 
イメージ 2
 
駅前の通りです。
駅舎側は昔からの町並みが広がっています。
 
イメージ 3
 
駅ホームの待合室です。
ホームはお世辞にも広いとはいえませんので、特急列車通過の際は注意が必要です。
 
帰りはここから伊野まで乗車し、後免までは土電を利用しました。
 
イメージ 4
 
文殊通電停にて。
 
南国SAの5色スイーツの広告電車です。カラフルでお洒落なデザインですね。
既に夜の8時を回っておりましたが、続行電車のライトで手持ちでもなんとか撮れましたσ(^_^;)
 
 
 
梶尾鉄道TOPへ