卒業式で高知に行っていたのでまたまた間が空いてしまいました(^^:)
三井アウトレットモールとアリオ倉敷を堪能し、倉敷美観地区も巡ったのでこれからは鉄道ネタで行きましょう。
 
まずはJRの倉敷駅の横にある水島臨海鉄道の倉敷市駅。
 
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駅舎は立体駐車場と一体になった駅ビル。
JRと構内は隣接していますが、駅舎は倉敷駅から西に少し歩いた場所にあります。
駅前広場から少し入らないといけないので、初めて行くと分かりづらかったです(^^;)
 
イメージ 2
 
駅の少し西で水島臨海鉄道の車両を撮影。
ワンマン列車の水島行き、MRT304というらしいです。
単線非電化で工業地帯と田園風景をトコトコ行くようなイメージですが、水島周辺では高架になり、倉敷市駅で少し見ていても通勤通学利用を中心に結構乗車しているように思いました。
 
イメージ 3
 
MRTを撮影した場所からはJR山陽本線の車両も撮影することができます。
ちょうどカーブで首を振るいい位置なのですが、日中は短編成ばかり・・・。
寒くて30分ほどで撤収しましたが、その間に貨物列車は来ませんでした(|||_|||)
 
しかし改造車&黄色ということで好感は持てますね♪
でも4両ならともかく、倉敷~岡山という人口40万クラスの都市と60万の政令指定都市間を結ぶ列車で2両だとさすがにぎゅうぎゅうでした。
 
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