不動の滝でマイナスイオンをたっぷり浴びたあとは塩江温泉郷の中心部、道の駅「しおのえ」周辺散策をしました。
 
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道の駅から見た行基の湯。
ここの駐車場はいつも満車です。
塩江へは高松駅や瓦町からことでんバスでもアクセスできるので、路線バスでゆっくり行って温泉に浸かるという旅も可能です。
 
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行基の湯はメインの温泉棟の他に無料で足湯も楽しむことができます。
また和菓子屋さんや手打ちそば屋、休憩館もあり、この一帯だけでも塩江温泉の賑わいを堪能することができます。
 
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ちなみに私も行基庵でざるそばをいただきました♪
左がお蕎麦屋さん、右が温泉です。
下は小川があり大きな鯉もいました(´∀`)
 
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かつては塩江温泉鉄道が仏生山から塩江まで伸びていましたが、現在では路線バスがその代わりを果たしています。
道の駅の向かい側にあるバス停は綺麗で、ことでんバスの塩江線の他に、塩江温泉街や主要施設を結ぶコミバスや各温泉の無料送迎バスも乗り入れています。